メルマガの開封率を上げるギミックタイトルの付け方と効果!

メルマガの開封率を上げる
ギミックタイトルの付け方と効果!
こんにちは、あっきーです。
ある重要なポイントを押さえずしてギミックタイトルを使うと
大きな落とし穴が待っています。
最悪の場合、一瞬にして読者離れを起こすという
最悪の悲劇に繋がってしまうのです。。
ギミックタイトルとは?
タイトルに奇抜な単語を使って
興味を引かせてメールを開封させるテクニックです。
(タイトルの例) ・ガンガン読者解除しろ ・コピペしてんじゃねー、クズ ・ブラックリスト行きです |
2つの反応
◆ どーしたのかな?あっきーさん。。(他人事)
◆ ドキッ!まさかオレの事?(自分事)
いずれにしてもタイトルが毒づいているので、少し気分が悪いですよね?
このままだと信頼残高を落としかねないのです。
メールの冒頭で毒抜き
つまり、ギミックタイトルを付けたネタばらしをメールの冒頭でして、
タイトルの件は他人事だ!とフォローする様にして下さい。
(例) ✅「ブラックリスト行きです」 ✅ 先程、不正請求者を2名 ✅ ブラックリスト行きにしました。 |
布石
ギミックタイトルを他人事の様に仕向け
読者さんをフォローする事で
信頼残高を保ったまま布石を打つ事が出来るのです。
メールの冒頭でネタばらしする事で、メールの途中で読者が去っていくのを防ぎ、最後まで読んで貰う事が出来ます。
開封率クリック率はUPするが・・・
ギミックタイトルは、
開封率やクリック率を一時的に上げるのには効果的ですが、
使い方を間違えると信頼残高を大きく下げる結果となります。
クリックをさせる為に、たま~に使う時?も
しっかり毒抜き処理をして (^^;) メールを書く様にしましょう。
徐々に名前で開いて貰う
新規集客直後のステップメールの何通かは、
自分を知って貰う為にギミックタイトルで開かせるのは有効的です。
だが、そればっかりだと飽きられ読者離れに繋がるのです。
最終的にはあなたの名前で開いて貰える様に、
信頼残高を飽和させるメールを書いていきましょう。
By あっきー。
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