50代からの 副業や兼業・転職そして起業
老後破産の年金2000万円問題 など…
不安材料を抱え込んでいませんか?
✅ マイホームのローン返済
✅ 子供たちの今後の学費
✅ 老後破産 老後2000万円問題
金融庁が公的年金制度に頼った
生活設計だけでは、
いずれ資金不足に陥る可能性がある
「自助努力の重要性」つまり
「自分自身でなんとかしろ!」
という発言が問題になりました。
様々なメディアで取り上げられ、
話題になっている
「老後破産」
のことを踏まえたうえで、
あなたの『心の内』は
どうでしょうか?
この発言は、
政府が国民に対して、
遠回しに、
『副業や兼業をして老後資産を作れ』
急激な人口減少・出生率低下で、
『いい加減、年寄りの面倒は見れんぞ』
と言っているのです。
あなたは、
このまま定年まで社畜として、
15年以上も働き続けますか?
働き続けられると思いますか?
50代前半の方なら10~15年後
はたして年金支給開始が65歳で
いてくれるでしょうか?
いや、間違いなく70~75歳へと、
どんどん引き上げて行くでしょう。
へとへとボロボロにまでなって
働き続けて、あれだけ楽しみにしていた
「悠々自適な年金生活」を、
いざ迎える頃には、
そんな気力も体力も残っていない。
病気やケガのカラダ(身体)
になってしまったら。
一体何のために一生懸命働いて
税金・年金を払ってきたのか?
それこそ、本末転倒!
バカを見るだけ です。
老後破産する人の特徴と原因
Kさんは病気によって
「人生設計が狂った」ことが原因で
老後に自己破産に追い込まれました。
また、Tさんは
「個人事業主で収入が不安定で、
なおかつ国民年金のため老後に
受給できる年金が少なかった」
ことが老後に自宅を手放さざるを得なかった原因です。
決して2人ともギャンブルや浪費を
していたわけではありません。
この2人の例から分かることは、
まじめに働いていても病気や不況など
予期せぬことで老後破産に
陥ってしまうことがあり得るということです。
さんのサイトより
引用させていただきました。
老後破産の悲惨な現実!その実例と今からできる対策を専門家が解説
何か、ネガティブなことばかり
長々と書きましたがこれが現実。
令和の世の中の実態でしょう。
国(政府)が
「自助努力の重要性」
の問題を指摘した以上、
は、すでに暗黙の了解なのです。
これからは「副業・起業」の時代
国(政府)が事実上、
後押しするような形となった、この
「老後(生活費2000万円)破産と
(副業・兼業)」問題も、
考え方を変えれば今がチャンスです。
この記事を読んでいるあなたは、
少なからずも副業(ネットビジネス)に
興味がある方か、すでにネットで
何かしらの収益を得ている方だと思います。
副業に関しては、
ネット上に様々な情報が流れています。
なので、ここでは割愛します。
TVでも毎日1回以上は目にするバイト斡旋CM。
しかしながら、普通のサラリーマンや
子供を抱えた主婦が、
「肉体的労働+時間の拘束」を
余儀なくされる副業バイトに、
そう簡単に着ける訳がありません。
ネットビジネスに関して
初心者の方からは、
じゃあ、どうすりゃいいんだよ!
と言われそうですが、
1月1~5万円程度なら、
在宅でポイントサイトやセルフバック
と言う方法で稼ぐことは、
そう難しいことでは有りません。
これに関してはスキルや知識など
一切必要なくゲーム感覚で稼げます。
あくまで一時的な収入確保です。
永続的に副業や兼業、
自分の将来または、
未来設計には向いていない
方法・手法です。
将来(定年後)の生活を考える上で、
上記のように年金はほとんど
「当てにならない」
ということが解ります。
当ブログでも、これからの
『風の時代』の波に乗った、
考え方やライフ・スタイルを推奨した
記事を書きましたが、やはり
『自分の力で、少額ながらも稼げる』
と言う、スキルやノウハウを守っておくことは必要だと思っています。
50代での転職を成功させるために持っておきたい
視点と起業という選択肢
副業や兼業ならまだしも、
転職となると話は変わってきます。
転職市場で転職を希望する50代に対し、
企業側は50代が「即戦力として雇いやすく、コスパの良い労働力」と認識しているようです。
「即戦力として雇いやすくコスパの良い労働力」と
認識される5の理由
◆年齢を重ねた分、豊富な仕事経験を持っているから
30年以上にわたり社会人として
働いてきた50代は、年齢とともに
さまざまなシーンで通用する、
ビジネスマナーや特定の業界・職種
での仕事経験を積んできました。
50代転職者の持つ仕事への専門的な、
知識・技術は、求職者にとっては
強力な武器となり、企業にとっては
即戦力として得たい財産になるのです。
◆経験豊富なため、若手に比べて教育コストがかからないから
50代転職者は、30年のキャリアのなかでビジネスシーンに適した振る舞いや
マナーを一通り習得しています。
このため、
新卒や20代の若手を採用したときに
必要な教育コストが不要になるため、
50代転職者はコスパの良い人材と評価されているのです。
◆仕事するなかで積み上げてきた人脈が期待できるから
特に営業職や取締役を経験した
ことのある50代転職者に対して、
企業側がキャリアのなかで培ってきた人脈を、
自社で活かしてもらいたいと期待することがあります。
このような人脈は若手には獲得し得ない
50代と言う人材ならではの魅力と言えるでしょう。
◆高いコミュニケーション能力が期待できるから
長く働くなかで得たさまざまな、
年齢・立場の人とも適切な接し方が
できるコミュニケーション能力は、
人生経験から培われる立派なスキルです。
高いコミュニケーション能力や
臨機応変な対応力は、
社会人経験の少ない主婦にとっても
アピールポイントとなる、
50代転職希望者の魅力です。
◆子育て世代よりも、働く時間の融通が利きやすいから
20~40代までの子育て世代は、
子どもの急病や幼稚園・保育園
学校関係行事などで、
どうしても勤務可能な日数や時間帯が
制限されやすくなります。
その点、
子育てがひと段落ついている
ことの多い50代は時間の融通が
利きやすく、正規・非正規の両方で
雇用しやすい人材と認識されるのです。
しかしです、
これはそれなりの役職・肩書、
知識と教養・スキルを持った50代の、
転職希望サラリーマンであって、
ごくごく普通の一般的な
サラリーマンに対する見方では有りません。
こう考えると慣れ親しんだ環境を離れ
世代の違う上司・同僚と新しく関係を
築いていく50代での転職は、
ストレスフルであることに変わりありません。
転職を控える50代が懸念する要素
としては以下のような項目が考えられます。
- 「いまから転職活動をしたとして、本当にしたい仕事がみつかるだろうか」
- 「したい仕事や応募したい求人が見つかっても、50代という年齢を理由に切られるのでは」
- 「自分には大した転職市場価値がないように感じるのに、本当に需要があるのか」
- 「転職先の年下の上司のもとで、自分が謙虚な態度で働けるのか心配だ」
- 「娘や息子ほど年の違う同僚のなかで、転職してもなじめるのだろうか」
そんなとき、豊富な経験と人脈を持つ
50代だからこそ選べる転職以外の選択肢として、
起業という選択肢
どうせ新しい環境に身を置き、
さまざまな世代・背景を持つ人と、
イチから人間関係を築くことを
ためらうのであれば、
あなたが中心となって動ける会社を、
身で設立してしまう方法もあるのです。
50代が起業する場合の業務の
具体例としては以下が挙げられます。
《50代で行う「起業」の具体例》
- これまで培ってきた専門知識を生かし、コンサルティング会社を立ち上げる
- 営業や接客経験を活かして、ビジネスマナー教室を開く
- 事務職で培ったパソコンスキルで、パソコン教室を開く
- 会社員時代に趣味で続けてきた、料理を教える教室を開く
- ハンドメイドの趣味を活かして、ネットショップを立ち上げる
- 自宅を改装して、FC加盟店として飲食業や小売店として開業する
- 人脈を生かし、フリーランスの営業やアドバイザーとして活動する など
起業する場合の業務内容は、
あなたがこれまでに磨いてきた
仕事上のスキルや経験の他、
豊富な人脈を活かしたものや、
趣味としていたことでも構いません。
法人としての起業ではなく
フリーランスとして活動するのも良いでしょう。
若手の頃に憧れていてもできなかった
起業も豊富な経験・人脈・資金のある
50代のあなたなら成功させられる
可能性は大いにあります。
そこで、
当ブログでも何度となく、
自分自身で稼ぐ力をつけよう!
と言ってきました。
ネットビジネス初心者が、
自力で稼げる『スキルとノウハウ』を
身につけることは、
そんなに難しい事ではありません。
情報商材販売というビジネスモデルをご存じでしょうか?
動画や電子書籍などの、
デジタルコンテンツ市場は、
2021年時点で年間1兆円を超え、
今も成長し続けている分野です。
しかし情報が売買されている
インフォトップでは、
情報を買う人が400万人以上いますが、
情報を売る人が4万人と僅か1%しかいません。
売れる情報を持っていても、
その情報の売り方を知っている人は、
ごくごく「わずか」かだからです。
そこで、年間5億円の利益を得る、
講師が伝える初心者でもできる、
「情報販売ビジネス」 |
について、をお伝えします。
今回ご紹介する
インフォトップで年間5億円を稼ぐ、
インフォトップ特別講師 松岡氏 が、
初心者でも商品作成から販売開始をできる様に、動画講義とPDF教材を限定公開しました。
数々の経験された情報販売ビジネスの中で、圧倒的に商品を販売する方法や、
質問に答えて販売ページを作成でき、
超効率よくアクセスを集める方法などを、惜しみなくお伝えします!
松岡氏 は「プロモーター」
として情報販売ビジネスで、
9,000名以上の指導実績があります。
この講義を受講した初心者が、
約2か月間で2000万円以上を稼いだ実績もある方法です。
・初心者の人
・自信が無い人
・本業がある人
・60歳以上の人
・自己資金がない人
・男性でも女性でも
・ネットの知識がない人
・パソコンに詳しくない人
・販売するノウハウがない人
・副業に挑戦したことがない人
・情報販売をしたことがない人
上記のように、どんな人でもチャレンジでき、売り上げを伸ばせるようにノウハウをまとめ、
を作りました。
副業を始めた当初は、
など、
このような課題が多く発生してしまいます。
副業を始めた方が、最初につまずくポイントです。
「情報販売スタート講座」では、
副業で少ない時間でも結果が残せるように、商品作成~販売開始までをテンプレート化しています。
その結果、
「初心者でも最短最速で利益化」
を目指せる方法になっています。
今回は、その方法について
具体的な仕組みをお話していきます!
その内容は、
✅[第1講義]情報販売ビジネス3ステップ ✅[第2講義]権利収入の獲得手順 ✅[第3講義]バカ売れ商品作成メソッド ✅[第4講義]鬼のコピーライティング ✅[第5講義]松岡式!アクセス獲得法 ✅[最終講義]最終奥義の完全継承 |
さらに質問回数が無制限の
オンラインサポートが、
180日間付いているので、
長期的に学び実践できる環境が、
準備されています。
また、
実践しても教材代を回収できなければ、
『全額返金保証』
が付いているので、
安心して取り組むことができます。
これは、本当に安心できます。
その他にも、
スマホで出来る副業時ビジネス一覧 在宅で個人が毎月100万円儲ける為の簡単3ステップ ゼロから2000万円儲けた成功者達の体験記 インフォトップ商品ジャンル別内部売り上げデータ(2022年9月最新版)
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講義で学ぶことができます。
是非一度、ご確認ください。
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〇 時間があまり無い方
〇 低リスクで稼ぎたい方
〇 今の生活苦から抜け出したい方
〇 給料が上がらなくて困っている方
〇 物販みたく在庫を抱えたくない方
〇転職・起業の為のスキルとノウハウを学びたい方
初心者の方はもちろん、
ネット販売で思った様に売れていない人も
是非ご確認ください。
厳しいときほど「独立起業のチャンス」
つまるところ、人間というのは
“ぬるま湯”
に浸かっている間は、
副業や転職または起業に対して
なかなか踏ん切りがつかないし、
ネガティブな感情で見切り発車したことが
うまくいくほど世の中甘くない。
3年後の「今のままの自分」と
何か分からないけど、
「別のことをやってる自分」
を比べて圧倒的に、
「今のままの自分じゃダメだろう」と
自己受容し、
初めて具体的に動くことができる。
しかも、みんな転職や起業に対して、
イケイケドンドンになってる時より
むしろ「厳しい最低だ」という状況の方が
壁を乗り越えるエナジーは充電される。
誰にとっても厳しい状況なら
「失敗したって仕方ないじゃん!」
と開き直れるし、
みんなが成功している時失敗すると
自分がみじめに思えるけど、
みんなが、
「この先どうなるんだろ?」
と受け身になっているときだと、
転職や起業し「前に進んでる自分」が
誇らしく思えたりもする。
風の時代に突入した「今」は、
独立の最大のチャンスだと想います。
副業・転職・起業、いずれにせよ
稼ぐためには、やはり
「謙虚な気持ちと学ぶ姿勢」は、
必要な条件であることに間違いない。
年齢や属性で人を差別したり区別したり
過去の経歴をひけらかすような人に、
わざわざ金を払う人はいない。
どんなに稼げるようになっても、
起業し「個人事業主」となれば、
所詮、究極の下請け扱いであり、
「これにておしまい!」
と言われたら、
それで、もう終わり。
その悔しさをバネにするためには、
その現実を受け入れる謙虚さと、
どんな人からでも、どんなことからでも
「学んでやるぜ!」
という貪欲さが求められます。
その結果として
「起業家・稼ぎ続ける人」
になっていくのです。
それでいて、
『りんとした誇り』を
決して忘れずにいれば、
やがて、あなた自身の価値はあがっていく。
堂々と!
なんとか、かんとか
「やぶれかぶれ」
だったとしても、
生き続ければ、それでいい。
起業しレールのない人生を歩くには
「自分がどうありたいか!」
「どんな人生を歩きたいか!」
という、
『意志力』を言語化すること!
そして壁にぶつかる度に、
そこに戻ることが大切だと思います。
「意志力」の重要性はこれまでも
何度か書いてきたけど、ここでの意志力とは
「自分がどうありたいか?」といった
仕事上の、いや人生上の価値観です。
強い意志力があれば、
必ずや強い自己をつくることができる。
「強い自己」とは「自分が有る」とか
「自分がない」という表現で使われる
「自分」と同おなじ。
強い自己を持つ人は、自己と他者を分かつのではなく、ときに自分の弱さを認め、
ときに他者の力を借り、常に自分に足りないものを補強し成熟する。
意志力が明確になればなるほど、
自分がやるべきこと、
やらなくてはならないことが
具体的になり、動きたくなる。
そのプロセスを繰り返す中で、
求められる役割をしっかりと
演じさえすれば、
居場所と存在意義を見つけられる!
という、穏やかな自信が高まり、
どんなに厳しい状況になろとも
乗り越えられるようになっていくのです。
最後に
自分を知ることから始める。
中年期を過ぎる50代は環境が
慌ただしく変化し予期せぬ喪失感に
さいなまれる日々が増えるもの。
起業や転職に際し、強い意志力があれば、
その意志力が、起業や転職後の人生の
羅針盤となり人生に意味と一貫性を持たせる
選択ができるようになる。
「意志力」には例外なく、
誰もが持っているものだが、
大きな川の流れにまかせて、
流され続けていると、
心の輪郭「意志力」がぼやけることがある。
起業・転職する前に「こうありたい自分」を
再確認した方がいいと思う。
自分を知ることは
“自分最強”
への武器なのです。